
製材業、明治20年代の初頭に新宮に機械製材が導入されました。
それ以降、紀伊半島の豊富な森林資源と運材に便利な河川を有していたことに起因します。
和歌山、御坊、日置、有田、古座川、新宮を中心に発達を遂げてきました。
住まい環境における木材の活用とその効用は調湿機能による結露防止、吸音効果による床衝撃音緩和、温度調節機能によるヒエの防止など数多くあります。
近年、オゾン層の破壊等による地球温暖化など地球環境問題に対する意識の高まりの中、木材は他の資源に比べて製造、使用、リサイクル、廃棄までを考えると比較的エネルギー消費が少なく、地球環境に対する負荷が少ないことなどからいわゆる「エコマテリアル」として脚光を浴びるようになってきています。
木材業界は、このような地球にやさしい、人にやさしい「木材」の利用推進に努めています